過小評価を是正し、企業価値を向上させるためには、2つの絶対的要件があります。
第一は、客観的・定量的に、現在受けている評価を分析し、的確に把握すること。
第二は、それぞれの企業の実情に合わせた実現可能な施策を企画立案し、実践していくことです。
市場の企業への評価の手法や考え方を熟知しているだけではなく、
変わりたいのに変われないという企業のジレンマ・難しさをしっかりと理解し、
「現実的」でかつ「即効的」なギャップの解消策を
絵空事ではなく、「実践」してみせられるかどうか
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まさにそこにこそ、コンサルタントとしての価値があるのだと、
私たちバリューレイザーは考えています。
株式市場、コンサルティング業界、実業のすべてを熟知しているからこそ、
現実的・実践的な対応が可能となる
代表取締役 川原稔
一橋大学商学部経営学科卒後、伊藤忠商事にてプラント輸出に従事、
その後ソロモン・スミスバーニー証券、モルガンスタンレー証券で
一貫してトップ・アナリスト。
著書に「トップ・アナリスト大予測(日本経済新聞社)」など。
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